読書:写真の色補正・加工に強くなるPhotoshopレタッチ&カラーマネージメント10改訂新版

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レタッチ目当てで読んでみましたが、カラーマネジメントのことも勉強できて良かったです。
なんせ、カラーマネジメント一切気にせず作ってましたからね!!

プロファイルは埋め込まない方がいいってどこかで読んだのだけど、埋め込んだ方がいいのかー、と色々と驚きでした。
何か問題起きるから埋め込むなって書いてあった気がするのだけど……もうちょっと数多くの文献あさった方がよさそうですね。

ほぼWebの仕事ですが、たまにパッケージのデザインなんかもやります。
あまりこだわりがないし、使ってる印刷会社のほうも同じデータなのに毎回色の上がりが違ってて、特に気にしたことがなかったのですが(笑)
やっぱりちゃんと知っておいたほうがいいですよね。

一度、印刷に出したら背景にかけていたグラデーションがごそっと消えてたことがあります。不透明マスクは使えないっぽい。
まぁそれはそれでベタ塗りがドギツくて目立つからいっかなーといまだに修正していませんが……(笑)
どの設定がマズかったのか分からないから、毎回バクチです。先輩がいないデザインの現場に新人で入るとめちゃめちゃ大変。

印刷に使える設定を集めたマニュアルが欲しい……線の太さとか、アウトライン化しないと太さ変わるっぽいですよね。
さらにまとめてアウトライン化すると、順番の入れ替えによってはちゃめちゃな線になることがあるしで。印刷に出す時は毎回ビクビクしながら出してます。

角の丸さが変わるのとか地味に厄介。アウトライン化すると修正めんどいですからね……。アビバの講座一通り受けても、こーゆーのは学べない……。

印刷関係は昔軽く勉強したのですが、使わないとやっぱり忘れていきますね。
リッチブラックってシアンだけで良かったんだっけ?なんか他の2色も40くらい掛けあわせていた気が……。

トーンカーブの使い方についてかなりのページを割いてくれているので、トーンカーブがよくわからないという人におすすめします。
自分もかなりトーンカーブには苦労させられましたからね……いまだにカラーのトーンカーブはうまく調整できない。

使えるとだいぶ便利なので、この本を見て感じを掴んでみるといいと思います。
写真がいっぱいなので、調整内容が分かりやすい!

camera rawの使い方なんかも乗っているのですが、扱う項目はiPhoneの調整メニューと似ているので、iPhoneで綺麗に画像を加工したいという方にも便利だと思います。
露光とかただ明るくするだけじゃなかったんだぁ。

あと、「コンテンツに応じる」機能、知らなかったのでたまげました。
いままでパターンスタンプ作ったり無理やりコピペしてごまかしてきてたのに、この機能使えば一発じゃん!早く言ってよ!!(笑)

修正内容など、知らなかったことが多々出てきたので、またある程度本を読んで知識を得たら読み返したいと思います。
一部理解できなかった&情報量多くて覚えきれないので。
定期的に読み返すと、それだけで頭に入ってきますからね。

こんな人にオススメ

  • 印刷物を作る人
  • フォトショップの画像加工を効率的に行いたい人
  • 新人デザイナー

そんな方々にオススメします!

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