読書:ぼくたちに、もうモノは必要ない。

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ミニマリストとして有名な佐々木典士さんの本。

物が増え続けてしまうのは「飽き」てしまうから。
そして、人は「差」を求める、というの。今までに考えたこともなかった……!

人が物を欲しがる仕組み、そして飽きて更に物を求めてしまう仕組みが丁寧に解説されています。
この仕組み知れたの、物凄く大きい!!

原因を紐解いていくような話の進め方が個人的に大好きです。
話が逸れていったように見えて、最終的に元の話に戻ってくる流れ。
読んでいてハッとさせられるし、分かりやすい。

分かりやすいからこそ、非常に耳の痛い話でした。
物を使って自分の価値を証明しようとするの、ものすごくあるあるある……。

そして、モノを捨てるときにクリエイターになるというの、超あるあるある(笑)

無闇矢鱈に再利用アイデア湧いてきますよね。
自分もよくリメイクしてたけど、買い直したほうが早くてキレイで長持ちするということに気づいてから、あまりリメイクはしないようになりました。
気に入っている使いやすいものをさらに見栄え良く!というリメイクはやるけど。
捨てる際の無駄なクリエイティブさは油断するとすぐに発揮されてしまうので、気をつけたいと思います……。

読んでいて何度も「カッコイイ……!」とテンションが上がりました。
本当、こういう生き方をしたい。これだけの自信を持ちたい。
自分、豆腐メンタルのHSP(過敏症)なので、まわりに振り回されない意思にものすごく憧れる。
特に、「宇宙人にチップでも埋め込まれたのか? 違う、モノを捨てたのだ」のくだりがものすごくカッコイイ。

色々と読んでいて、為になるし、考えさせられる内容が多かったです。

こんな人にオススメ

  • ミニマリストになりたいと思っている人
  • 人生に満足感を見出せない人
  • 汚部屋から抜け出したいのにモチベーションが上がらない人

そんな方々にオススメしたいと思います。

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