読書:メンタリズムを脳科学で解剖したら カリスマリーダーの作り方がわかった!

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最近ハマっているDaiGoさんと、昔っから定期的に読んでいる茂木健一郎先生が対談をしているという、個人的に興味をそそられてしょうが無い一冊。

読んでみた感想としては……これ、明かされたら困るという政治家の方、一定数居るんじゃないだろうか(笑)

ヒトラーの人心の操り方や、歴史に残る偉大な活躍をした人の先導方法など、裏できっとメンタリストが活躍していたんだろうなぁと思わせる事柄が続々出てきます。

DaiGoさんの本を読んで学んだテクニックで、人を自由に操るというの……実際何回か試してみたんですが、本当。洗脳というよりも、空気を読んでその行動に移させる、という感じ。協調性を重んじる日本人相手だと、面白いくらい効果あるんですよね。
軽く試してみただけで、本当に命令していないのに自主的に動いてくれたので、これ政治の世界に使われたら怖いなぁと思いました。きっと海外よりも日本のほうが、メンタリストの市場として価値が高いと思う。テレビで放送しただけで納豆やサバ缶が店から無くなるほどの国民性ですからね……。

カリスマリーダーになりたい、カリスマリーダーを作りたい、という人の他に、人に騙されたくないという人も一度目を通しておくといいと思います。

対談形式だから話題がころころと変わって「結局結論なんやねん」な状態になっていることもあるんですが、全体的にそのお話が面白い。2人の正反対な性格が出ていて、非常に興味深く読み進めることができました。2人とも正反対っちゃ正反対なのだけど、毎日を意欲的に過ごしていると言うことに置いては共通している。

読んでいて「嘘でしょ?」と驚いたのが、朝、「今日はなにがあるんだろう」という好奇心で起きて、最初から脳をトップスピードで働かせられるということ。

自分の感覚だと、朝はみんな起きられないもの、という意識があったので、大変に驚きました。朝は目覚ましでたたき起こされて、ぼーっとした頭を抱えながら、コーヒーを飲んでエンジンがかかるのを待つ、みたいな……。

そういえば昔読んだ早起きの本では、自分の一番好きなことを朝一に持ってくるという方法を薦めていました。いつの間にかやらなくなっていたけれど、また朝の過ごし方を考え直してみたいと思います。
毎朝、仕事行くの嫌だなぁ~と思ってベッドの中でうだうだするというのが日常なので……。今日は何があるんだろう、なんてわくわくできない。むしろ、今日はどんなトラブルに巻き込まれるんだろう……と憂鬱になる感じ。

基本、仕事がどんなに楽しくても、周りの人のトラブルに巻き込まれる確率が高いので、やはり自分ひとりで出来る仕事を探した方がいいのだろうなぁと改めて働き方について考えさせられました。頼られて、好かれるのは嬉しいのだけど、仕事と時給が毎回割に合わなくなってしまう。放っておくと同じ時給なのに人の3倍も働いていることになってしまう。面倒見が良すぎて、マジメすぎるんでしょうね……。どんなに興味がある仕事のジャンルでも、時給制の仕事は向いていないようです。

この2人みたいに、毎日わくわくしながら仕事をこなせるよう、頑張りたいと思います。

読んでいていろいろと勉強になりました。「いいものを作っていれば売れるはず」という考えもしてしまいがちなので、マーケティングについてもこれから勉強していったほうがいいだろうなぁ。

  • 政治の世界を目指している人
  • カリスマリーダーになりたい、またはカリスマリーダーを作りたいと思っている人
  • 心理学が好きな人

そんな方々におすすめしたいとおもいます!

DaiGoさん、本を沢山出しているようなので、しばらく読書が忙しくなりそうです(笑)

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