読書:400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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……お、おもしろい……!!!

ちょ、他の本で読んで感銘を受けたことがめっちゃ載ってる……!! 洋服ローテーションとか即決判断とか、いま丁度頑張って試しているところでした。モチベーションの上がる成功例も添えていてくれているので、このまま頑張って続けていこうって強く思える。

10年後にやりたい仕事を、今やる。

コツコツ勉強しながらやるのではなく、やりながら必要なことをその場で最低限に覚えていく。

これ、この前読んだ「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」で物凄く意識したんですけれど、どうしても自分、コツコツ練習するのが好きなんで公開にたどり着かないものを量産しがちなんですよね……。もっと上手くなってから公開しようって、妙なプライドが働く。

仕事術かと思ったら、時間管理術でした。 ――と思っていたら、人生論でした(笑) 読んでいて2回印象が変わ...

また改めて指摘されたような気分になったので、もう一度公開しながら勉強を進めていけるように頑張りたいと思います。作業過程を公開するためにこのブログ作ったんだしね!

コンフォートゾーン(居心地のいい環境)をずらす意味でも、どんどんやりたい業界に飛び込んでいくべきなんですよねぇ……。

そして、仕事で提案書作ったりプレゼン資料を作ったりしているのですが、この複数案の出し方……しっかりと脳に焼き付けておきたい!
丸の他に楕円、ではなく、しっかりコンセプトの違う三角や四角を用意する。

コストは無視して若い世代を取り込めるよう、商品をゼロから見なおした場合。
現行商品の一部を変えて、コストを半分に見なおした場合。

こんな提案受けたらそりゃ、嬉しいでしょ!!

一度は考えるであろうことを形として見せてもらい、その後に「これで行こう」と全員で納得したものならば、「やっぱりああしておけば良かったんじゃないの〜?」という面倒くさいのを押さえることができる……。これ、本当にあるあるだからしっかり覚えておきたい。思いつきでひっくり返されて、「やっぱ最初のに戻しましょう」って、やられる度にとんでもないストレスかかるので……。

上司に提案するときにも、この広いターゲットを狙った場合とコストダウンのパターンを常に用意しておけるようにしたい。意外とお金かけたけど「そこまで高機能じゃなくて良かった」案件、死ぬほどありますからね……。システム系だとモノが見えないから特に。
2年もかけてシステム開発したのに、使い勝手悪すぎて補助のEXCELがメイン、とか普通にある……。

プレゼンは、相手にプレゼントを渡す場所。

ちょ、これ、最高の名言として社内の壁とかに貼っておいたほうがいいんじゃないだろうか。押しつけプレゼンが常となっている会社さんなんか特に。

全体的に、読んでいて感動する本でした。
大体仕事するときって、自分の業務の範囲を決めて「ここから先は自分の仕事じゃない」と線を引いて、触れないようにするものじゃないですか。

それを、「相手が喜んでくれるのならなんでもやる」と、どんどん挑戦していく。その姿勢に涙が出そうになりました。
だって今の仕事、みんながみんな「それはうちの仕事じゃない」って互いに押し付けあってトラブル起こしまくってるんだもの。

他部署の人のところに躊躇なく飛び込める、というところを買われて、自部署の仕事より他部署の仕事に借り出されることが多かったのですが。
明らかに自分の仕事じゃない……ってか、派遣の仕事じゃないだろ、と思いながら仕事を続けて。なんでこんなに安い給料で部長クラスの仕事纏めなきゃいけないんだ、と嫌になって退職を決めたわけですが。

考えてみれば、それをこなしたことで自分の上司や、今まで被害を受けていた部署の人たちは喜んでいてくれていた。いろんなことに挑戦できて、勉強になって。達成感をものすごく得られていた。

この本みたいな仕事の仕方をしてもいいのだ、ともっと早く知ることができていれば、もうちょっと仕事続けても良かったかなぁ、と。本気で泣きそうになりました。

割に合わないよとは思うけれど、この本の作者さんなんか、お客さん相手に割に合わないことを楽しそうにどんどん提供して。それで成果を上げているのだから。もうちょっと頑張っていれば、この部署を変えることもできたのかなぁ、とちょっと後悔しました。踏ん張っている上司を残していくのを心苦しく思ってることもあり……ああ、本気で涙出てきた。

でもまぁ、もう決めたので!

次は楽しくいろいろなことに挑戦していく仕事をしたいと思います。今後、「これは私の仕事じゃない」という言葉を絶対に言わないようにしよう。

こういう気持ちで仕事をしたい、と心に響くことばかりでした。初めてかもしれない、実用書読んでてこんなにボロボロ泣いたの。人より仕事に真剣に取り組んでいる気持ちで居たけれど、全然まだまだだった。もっとたくさんできることあるのに、見えてなかった。自分のことしか考えていなかったなぁ。

こういうふうに仕事をしたい、と強く思わせてくれます。この本、仕事するのが嫌になったらまた読もう。

  • 自分の仕事じゃない案件を押し付けられて嫌になっている人
  • 夢を叶えたい人
  • 仕事の成果をちゃんと出したい人

そんな方々にオススメします!

ほんと、読んで良かった……。人と比べるから仕事がつらくなっていたのだと、自覚することが出来ました。比較するならこの作者さんと比較するべきだ。自分、まだまだ全然働きが足りなかったわ。

定期的に読みなおして、パワーを貰おうと思います。残り少ない期間だけど、期待されたもの以上の仕事をしよう……!

がんばるぞー!(>∀<)

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